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各教科の紹介

英語

英語という言語に関する確かな知識を習得し、それを実際のコミュニケーションの場で活かそうとする積極的な姿勢を学ぶことで、生涯を通して英語学習に対する意欲を持ち続ける生徒を育てる。

英語
1・2年次は生徒の英語の習熟度に応じて3つのレベル(α、β、γ)、3年次は2つのレベル(α、β)に分割して少人数授業を展開しています。帰国生を中心とするαクラスは全ての英語の授業をネイティブスピーカーの教員が担当し、アカデミックエッセイを書いたり、社会問題などを英語で議論したりするための基礎力を養います。β・γクラスでは、日本人の教員から基礎的な英文法や語彙を学びながら、ネイティブスピーカーが担当する授業で実践的なコミュニケーションが学習できる力を身につけます。
3学年全て2つのレベル(α、β)に分割して授業を展開します。中等部で培った基礎力を基に、より発展的、実践的な内容を学習します。αクラスでは総じて英語圏の現地校の授業内容に匹敵するカリキュラムに沿って学習し、6年生修了時までに2000語の論文が書けるようになること、模擬国連でグローバルな話題について議論できることを目標にしています。βクラスでは英文法、構文、語彙の習得に加え、社会問題に関してエッセイを書き、プレゼンテーションできるようになることを目標にしています。

詳細についてこちらをご覧ください。

情報

幅広い情報の知識を持ち、これからの社会をどのように良くしていくかを考えられる人間の育成を目指す。

情報
みなさんは「情報教育」と聞いて、何を学ぶと思いますか?最近、多くの人から「情報教育に力を入れているので、プログラミングをたくさん勉強するのですよね?」と聞かれます。しかし、他の中学校や高等学校と比べて、プログラミングの授業時間数が特別に多いわけではありません。本校の情報教育は、プログラミングだけではなく、幅広い情報の知識を持ち、これからの社会をどのように良くしていくかを考えられる人間の育成を目指しています。

詳細についてこちらをご覧ください。

国語

6年間で「書く力、話す力」を着実に培う。

国語
中等部では正しい日本語の表記や論理的な思考の学習に力点を置いています。辞書の使い方や文法の知識を身につけたり、作文を書いたりして基礎的な力を養います。実際に発言してみること、表現してみることも大切です。こうした力を自然に体得できるようディベートの時間を積極的に授業に取り入れています。授業を通して本物に触れてみること、実感することを目的とした暗誦や群読の時間も設定しています。頭で理解するだけではなく、文章の持つリズムや響きを声に出して直に感じることで広がる世界があります。
高等部ではより総合的で専門的な授業を展開しています。自分で問題を発見し解決していく力を養う選択授業も新設されます。書道では書写力の向上だけではなく、書を通じて豊かな心を養うことを主眼に置いています。日本の伝統や文化について考えます。

社会

本校における社会科の授業は、地理・歴史・公民の3分野からなります。

社会
中等部においては、地埋は1~2年生で、歴史は1・3年生で、公民は2~3年生で学習します。内容は基礎知識の習得が中心になりますが、好奇心をもって取り組めるよう工夫しています。
高等部では、中等部で学んだ知識を基礎にして、自分自身と社会環境の間に良い関係を築けるように知識を増やし、考える力を養っていきます。4年生では地理・日本史、5年生では世界史、6年生では政治経済と倫理を全員が学びます。6年生I類の生徒は地理・世界史・日本史の中から1科目選択をし、興味や関心に応じて学習を深めることができます。

数学

数学の「美しさ」を発見し、論理的思考力を身につける。

数学
中等部3年間はしっかりとした計算力を身につけることを目的とした代数(計算)分野と、数学的な美しさを発見し論理的思考力を身につけることを目的とした図形・確率分野を学習します。
高等部では、最初の2年間は教科書の内容を学び基礎を身に付け、最後の1年間はI類・II類に分かれて学習します。I類では、経済学などを学ぶために必要な微積分・統計学を、II類では同じ分野をより深い内容まで学びます。
また高等部では、統計学教育にも力を入れており、情報機器を用いながら、全員が大量のデータを扱う感覚を早くから身につけることができるようにしています。

理科

恵まれた自然環境の中で実験・観察の力を養う。
理科では、教科書の基礎知識の習得に加え、実際に実験・観察を行うことで「科学的な視点」を身につけることを重視しています。

理科
中等部では、理科室での実験・観察やキャンパス内の自然の観察などを通し本物に触れることを重視しています。これらを通して、自然の事象や現象についての理解を深め、法則性を見出すことが目標です。
リベラルアーツとしてのサイエンスの基礎と位置づけ、物理、化学、生物、地学のすべての領域の科目を必修とし、興味や進路に応えられるような選択科目を設置しています。高等部では理論の理解を深めることを目指しています。実験・観察ではレポートを作成し、自分自身で結果をまとめる能力の育成に努めています。また、生物・地学分野では、キャンパスの恵まれた自然環境を有効に活用した授業も展開しています。

保健体育

スポーツマンシップを学びながら心身ともにバランスのとれた社会人になる。

保健体育
保健体育は、生徒達が心身ともにバランスのとれた社会人になることをねらいとした授業を行っています。
授業時間数は、実技が中・高等部ともに週に3時間です。また、4年生では週に2時間(1時間を2回)の保健の授業も行っています。
実技では、1年生から6年生までの6年間にわたって、バレーボール、ソフトボール、バスケットボールなど、 球技種目の段階的な指導がなされ、皆で協力しながらゲームを楽しむことができるように練習していきます。その他にも、学年によって陸上競技、器械運動、柔道など様々な種目が行われています。
スポーツマンシップを学びながら楽しく元気に授業が展開されています。

音楽

音楽を愛好する心情と音楽に対する感性を豊かにする。

音楽
中等部では「実技(歌唱、リコーダー、打楽器など)」、「音楽理論(基礎的な楽典)」、「鑑賞」をバランス良く学ぶことで、体系的に音楽を学んでいきます。
高等部ではさらに発展的な内容を学習します。ギターや作曲、音楽史なども学び、より深い音楽活動を行うことを目指しています。

美術

感情や体験をもとにイメージを表現する方法を身につける。

美術
美術ではイメージを表現する為の方法を身につけます。生徒個人の感情や、体験などを形にするのですが、 その際の材料・用具については、展覧会などでよく見かける技法の様に、幅広く身近なものが必要となります。 その性質や特徴を知り、慣れることで、自分に最適な表現方法を見つけるのがねらいです。 例えば「形の見方」として、1年生でのレンガ描写、3年生での模写、4年生での本炭による石膏デッサンヘと展開します。 「色」に関しては、中等部の段階で、必要最小限の水彩絵具を使用して、自分だけの色を作るといった方法で混色方法・着彩方法を学びます。 そして高等部になると油彩へと進みます。さらに発展的で実用性のある学習として、シルクスクリーンによるTシャツプリントや陶芸も取り入れています。

技術

実践的・体験的な活動を通して基礎知識と技術を習得する。

実践的・体験的な学習活動を通じて、ものづくりやコンピュータ活用に関しての基礎的な知識と技術を習得することを目標としています。1年生では、コンピューターの基本的な使い方やネットワークの利用について学びます。2年生では、製図の学習ののち、木材の加工としてデザインボックスを製作します。3年生では、電気の学習でタッチライトを製作し、金属加工ではキーホルダーの製作、鋳造の体験を行っています。

家庭

衣食住の知識と技術の習得により生活の自立を目指す。

中等部では、調理実習や衣服製作実習などの実践的、体験的な学習活動に時間をかけ、生活の自立のための衣食住の基礎的な能力を身につけることを目標としています。
高等部では妊婦・高齢者疑似体験実習を取り入れ、他者への理解を深めることで、様々な人と協力し、よりよい生活を工夫し創造する資質・能力を高め、消費者として 環境に配慮し、持続可能な社会の構築に主体的に取り組むための意思決定力と実践的な態度を養います。